シャンプートピックス

薄毛の原因を頭皮から考える

あなたは髪のライフサイクルを中断させていませんか。

毛髪の成長を支配しているのは毛根の下の毛乳頭です。
毛乳頭にダメージを与える食生活、洗髪習慣が薄毛の原因です。

髪は発生学的に見ると皮膚、それも表皮の一種だということは耳にしたことがあると思います。
元は一緒なのですから皮膚と髪にはいろいろな共通点があります。

まず主成分は髪も皮膚もケラチンというタンパク質です。
ただし、毛髪は表皮のケラチンよりも硬く、ハードケラチンとよばれています。
この硬さは毛髪のケラチンがシスチンというアミノ酸を多量に含んでいることによります。
毛髪のケラチンが硬いといっても、かなりの量(重量の約10パーセント)の水を含んでいます。
この水分が髪の毛に柔軟性を与えているのです。
この点でも毛髪は表皮のケラチンと似ています。

表皮細胞は分裂を繰り返しながら上へ上へと押し上げられ、角化つまりケラチンを細胞内にためこんで死んでいきますが、毛髪が伸びるのもこれとよく似たメカニズムです。
毛髪は図のように皮膚の中に4〜5ミリメートルぐらい埋まっています。この埋まっている部分を毛根といいます。

毛根は表皮と真皮に包みこまれています。これが毛包です。毛根の先のところはふくらんでいて、血管や神経もきています。この組織は毛乳頭と呼ばれています。
毛乳頭の真上には毛母細胞という細胞があり、この細胞がいわば毛髪の源です。毛母細胞は分裂を繰り返すとともに上へ上へと押しあげられ、角化していきます。このとき近くのメラノサイトからメラニン色素を受け取って黒くなりますが、この点も皮膚とよく似ています。
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